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第34回あそびのはくぶつ館

 城陽市青少年健全育成市民会議主催の、第34回あそびのはくぶつ館が4年ぶりに鴻ノ巣山運動公園で開催されました。個人あそびが増える中、仲間と共に遊び、青少年期に必要な社会性や創造性をはぐくむ機会を提供し、健やかな青少年の育成を図ることを目的として実施されました。

 城陽市スポーツ協会は、スポーツを通じて、青少年の身体と精神の強化も推進しており、例年「玉入れに挑戦」と題して、昔ながらの玉入れ競技ブースを開設しています。今回は4年ぶりとあって大盛況、245人の幼児、小学生、中学生が挑戦、概ね10人が一組となり、30秒間を2回実施し合計数を数えました。残暑厳しい中でしたが、みなさん本当に笑顔で楽しんでおられました。






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